六月十九日、久しぶりに管理道での花ウォッチングを楽しんできました。
四合目の元気の木跡から20~30m程登った右斜面にアオチドリが見られました。花はまだしばらく楽しめそうです。因みにエゾチドリは無事(?)に生育を続けています。
七合目を過ぎたあたりに見られるシコタンキンポウゲ、今が見頃です。
ところで一合目下で見られるキンポウゲにはハイキンポウゲとの名札が付けられていますが、どうもハイキンポウゲではない気がします。理由は
(1)地表を這う匍匐枝が見られないこと
(2)葉はハイキンポウゲの特徴の一つである三出複葉とならず
(3)根生葉は単葉で三つに深く裂けること
等々の特徴からこちらもシコタンキンポウゲと推定しました、判断を仰ぎたいと思います。
下山は奥新道を利用しましたが、アオダモ尾根上部で昨年まで数株見られたササバギンランはすでに花期を終えていました。