奥新道・西尾根登山口 - No.339
2025/12/06 (Sat) 14:17:19
積雪が本格化する前に、奥新道最短登山口の橋の前後に除雪用のスコップを配置してきました。
例年、橋の上には30cm以上の積雪が載り、積雪で橋が渡りにくくなっていましたので、ここを利用される方は、数メートルですが除雪をして安全に橋を利用してください。除雪後はスコップをあった付近にぶら下げてくれればOKです。
写真の、黄色の枠の中にスコップを配置してあります。
例年、橋の上には30cm以上の積雪が載り、積雪で橋が渡りにくくなっていましたので、ここを利用される方は、数メートルですが除雪をして安全に橋を利用してください。除雪後はスコップをあった付近にぶら下げてくれればOKです。
写真の、黄色の枠の中にスコップを配置してあります。
Re: 奥新道・西尾根登山口 - No.339
2025/12/06 (Sat) 14:20:00
西尾根登山口が雨水や融雪による洗堀で幅広い小川になってしまっていたのですが、どなたかが、簡易な丸太橋を設置してくれたようです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
Re: 奥新道・西尾根登山口 - No.339
2025/12/06 (Sat) 14:28:39
西尾根登山口から先の駒の沢林道を短縮登山道方向へ歩いた跡があったので、跡を歩いてみました。
短縮路を登って行ったようです。写真は、駒の沢林道から短縮路を登る作業道入口です。
東新道を、規制されていない地点から、アオダモ稜線標識まで様子見で歩いてきました。シカ、キツネの足跡はありますが大動物の痕跡は見られませんでした。アオダモ稜線からニコロリース付近までの間には、「通り道」があるので踏査していません。
少しずつ踏査を重ねて安全そうであれば、規制の解除を要請しようと思います。東尾根はもう少し様子をみてからとなります。
短縮路を登って行ったようです。写真は、駒の沢林道から短縮路を登る作業道入口です。
東新道を、規制されていない地点から、アオダモ稜線標識まで様子見で歩いてきました。シカ、キツネの足跡はありますが大動物の痕跡は見られませんでした。アオダモ稜線からニコロリース付近までの間には、「通り道」があるので踏査していません。
少しずつ踏査を重ねて安全そうであれば、規制の解除を要請しようと思います。東尾根はもう少し様子をみてからとなります。
