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  1. (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)
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ムラサキトビムシ- Ta2
2024/04/17 (Wed) 16:01:42
昨日は上手く撮れなかったので、本日改めて黒い部分をクローズアップしてみました。実際に虫が居ることを確認できましたが、残念ながら裸眼では全く分かりません。
Re: ムラサキトビムシ - nokkeushi
2024/04/17 (Wed) 20:18:13
私も昨年末&今回と何度か撮ってます。
ズームアップの画像参考に掲載します。
本当は不気味な虫なので見たくない人が多いかと。
「地上のプランクトン」とも言われる虫ですね。
Re: ムラサキトビムシ - Ta2
2024/04/18 (Thu) 05:56:28
凄い数ですね、私も昨年11月下旬に頂上で見ました。その時は地面の上でしたが、雪上でこんなに繁殖するとは知りませんでした。積雪期には何度も登っていますが、あまり記憶がありません。今年が異常なのかは分かりませんが、雪上で何が餌になっているのか不思議です。何れにせよ肉眼では殆ど見えないので気付かなかったのかもしれません。
エゾエンゴサク- Ta2
2024/04/16 (Tue) 21:44:44
今年初めてのお目見えです
ヒメイチゲ- Ta2
2024/04/16 (Tue) 21:43:12
葉がまるで孵化直後の鳥の羽根のよう
ムラサキトビムシ- Ta2
2024/04/16 (Tue) 21:40:10
頂上で大発生していましたが、少し勢力が衰えた感じです
エゾサンショウウオ- nokkeushi
2024/04/06 (Sat) 19:52:19
林道入口には既にエゾサンショウウオの卵が。
管理車道への途中、登山口でも見られるでしょう。
足を踏み入れたりしないようご注意を。
東尾根一の沢- No.339
2024/04/06 (Sat) 16:31:50
ほぼひと月ぶりに東尾根の一の沢まで歩いてきました。
倒木1本を少しだけ片づけて、一の沢まで行くと、予想通り多くのキタミフクジュソウを見ることが出来ました。
山頂へ向かう体力はまだないのでピストンです。
Re: 東尾根一の沢 - No.339
2024/04/06 (Sat) 16:41:30
一の沢周辺では多分20本に近い位のキタミフクジュソウが見つかるはずです。
写真は、一の沢の少し富里林道寄りの法面のものです。
富里林道へ接続する作業道の管渠はずいぶん昔に流されたままで川を渡る必要があります。
福寿草についている昆虫はハナアブです。
(種類は調べていませんが、この時期の黄色い花は、ほぼハナアブ類を訪花昆虫としてターゲティングしているようです。)
Re: 東尾根一の沢 - No.339
2024/04/06 (Sat) 16:46:06
一の沢から少し上った地点では、ナニワズのやや大きな株が2本現れていました。一番大きなものは、ピンボゲ気味だったので少し奥の株を掲載します。
二株とも沢山の花芽が見られましたので4月20日前後には、開花した花が見られるかもしれません。
Re: 東尾根一の沢 - No.339
2024/04/06 (Sat) 16:51:57
さらに歩を進め、エゾヒメアマナの小群生地を調べてみましたが今のところ草は出ていないように見えました。
さらに先の、ヒメイチゲの見られる法面もチェックしましたが、まだ枯葉の下に隠れているようで、花茎は1本も見つけることができませんでした。
そのかわりというわけではないのですが、スミレの葉と花芽を見つけました。この状態での判別は難しいのですが..、地下茎が法面の表面まで露出している、ミヤマスミレだろうと判断しました。
葉っぱが少し黒っぽいのは、降雪等による低温障害の影響です。花芽は、葉の付け根部分に2~4本ぐらいあります。クリックすると 大きな画像で確認できます。

Re: 東尾根一の沢 - No.339
2024/04/06 (Sat) 17:01:13
周辺部を少し探索して、いつもの場所に戻ってヒメイチゲを探してみると、花茎は見つかりませんでしたが、ヒメイチゲの根出葉を見つけることが出来ました。近くに、苞葉を持つ花茎が出るのですが未だ少し早いのか見つかりませんでした。
カタクリ観察会のご案内- No.339
2024/04/05 (Fri) 20:46:02
3月24日に事前投稿していますが、仁頃山山麓の野鳥の森を散策する、カタクリの観察会を開催します。

5月3日の開催のため少し開花には早いかもしれませんが消失する可能性が高まってきているため、現状を知っていただくため開催いたします。
参加料は無料ですので、関心のある方は愛好会のトップページのリンクから参加申し込みをお願いいたします。
少人数による1回限りの開催です。(多分、道内でも一番遅く開花する小群生地だと思います。)
但し、仁頃山のカタクリは自然に自生していたものではなく、森林公園整備の過程で偶然に移入されたカタクリが自家和合性を獲得して(進化して)20年以上の時間をかけて小さな群生地を作り上げたのではないかと想像しています。

この観察会の後は、湿生植物鑑賞地周辺での観察会、ノビネチドリ(赤花)の観察会、カラフトイバラの観察会の開催を計画しています。

巨木を支える小人- nokkeushi
2024/04/04 (Thu) 19:11:47
東新道沿いで見た人もいるとは思いますが、
大きな木の根本に空洞みたいなものがあります。
その中に手足を広げ樹木を支えている小人が・・・
そんなふうに見える光景です。
面白いので写真に撮ってみました。
春の妖精2- No.339
2024/03/30 (Sat) 17:13:50
仁頃山のキタミフクジュソウも管理車道1合目付近の陽当たりの良い法面でも開花が始まっています。
エゾエンゴサクは、未だ姿がありませんが、時間の問題でしょう。。
東尾根へは行けていませんが、おそらく一の沢周辺の法面でも開花しているはずです。これぐらいの気温と日照が数日続けば、ヒメイチゲも期待できそうな気がします。東カンバ街道標識へ向かう登り斜面のナニワズの開花も2週間程度で期待できるかも?
写真は、仁頃山のものではありませんが、スプリングエフェメラルの仲間の、スノードロップです。
カタクリと同じように垂直に頭花を伸ばし、下向きに首を垂れて開花します。
春の妖精- No.339
2024/03/25 (Mon) 18:52:25
スプリング エフェメラル(Spring ephemeral)が見られ始めました。
東尾根の状況は未確認なのですが、フクジュソウ、キタミフクジュソウの花が開花し始めたようです。
管理車道登山口で、フクジュソウが開花し始めました。
めしべを包み覆うようにおしべが守っている球形の中心部分は初めて見た姿です。開花し始めている後ろの花がそのように観察できました。(クリックして拡大するとよくわかります)
写真は、フクジュソウです。
Re: 春の妖精 - No.339
2024/03/25 (Mon) 18:59:30
こちらは、すぐ側のキタミフクジュソウです。花弁より、頭花の花茎を先に伸ばしているように見えます。
リハビリ歩きの呟き- No.339
2024/03/25 (Mon) 17:52:22
今日は、遅い時間から東登山口から東尾根一の沢へピストンして様子を見てこようと思ったのですが、融雪が早そうだったので東新道を三角点相沢付近まで歩いて、ショートカット歩行の規制処理をしてきました。

アイゼン装着で登山道の間をショートカット歩行して歩くのはそろそろ自粛をお願いします。(スパイク長靴も同じ、スノーシューもネ。)

一人が歩けば、後続の方も考えることなく同じルートを歩き、新たな道が確実に出来上がります。

東新道はその傾向が顕著です。

管理車道でも時期になれば管理車道間のショートカット歩行はなくなり、自然の植生は回復しています。
東新道はショートカットが見通し距離の短い区間なので、いつまでもダラダラと継続して、いつの間にか雪が消えても利用され、徐々に踏み固められて道になり、そこを雨水や融雪水が流れ、土壌の流失が発生してさらに明瞭な、「不要な道」が出来る悪循環が続いています。
(ショートカット歩きが継続する区間のみを通行規制しています。自然と利用し無くなる区間は分かっていますので放置しています。)

この掲示板を読まれる方には関係のない話ですなのですが、融雪期に入り、いつまでもショートカット歩きをされる方を見かけた際には、一言、「そろそろ本来の登山道を歩きませんか?」、とやんわりとアドバイスをお願いしたいものです。

言ってもダメな人はいますので、そうした人には声掛けは不要です。
カタクリ観察会&端野再発見講座のお知らせ♪- No.339
2024/03/24 (Sun) 20:21:26
北見市立図書館(端野館)では、4月26日~28日の3日間カタクリ観察会を開催のようです。
カタクリ観察会の実施は以前から知っていましたが有料だったのでパスしていました。
4月28日には現在弘前大学の名誉教授の肩書を持つ石川幸男さんの「端野再発見講座」も予定されています。

案内サイトは、
こちら⇒https://kitamilib.hatenablog.com/

よく読むと、「端野再発見講座」は「無料」との表示がありましたが「観察会」のほうは、「参加費の記載がありません」のでもしかすると従前どおり「有料」かもしれません。

仁頃山愛好会でも、未だ正式決定ではありませんが5月3日に観察会の開催を計画中です。
仁頃山山麓としては、少し早いので未開花の可能性もありますが..、関心があれば、端野の観察会に参加して、仁頃山の観察会への参加も検討してください。愛好会のほうは「完全無料」の開催です。
開催が正式決定した時にはサイト上で申し込み方法を案内します。

イタヤカエデの樹液採集- No.339
2024/03/24 (Sun) 16:34:56
今朝の道新のオホーツク版でに西興部村での子供たちの樹液採集が記事になっていましたが、先日作った樹液採集道具の実験を兼ねて少しだけリハビリで仁頃山へ行ってきました。
最初は、奥新道短縮登山口に近い駒の沢林道沿いのイタヤカエデにしようと思って50mほど歩いたのですが一人分の踏み跡しかなくスノシューで歩いても負荷が大きい(体力的に)のでヤメて、管理車道の踏み固められた道を5合目まで登るつもりで歩きましたが、1合目に行く前にすでに息が上がってしまいました。
2合目下と3合目下のイタヤカエデをチェックして、結局3合目下のイタヤカエデが良さそうだったので9時30分頃に設置してきました。
Re: イタヤカエデの樹液採集 - No.339
2024/03/24 (Sun) 16:47:31
一旦自宅に戻り、歩道の雪山を崩して昼食後に再度様子を見に行ってきました。午前中のチェックで2合目下のイタヤカエデも少ないながら樹液を垂らしていたので、ここに設置する道具を速攻で作って、3合目下の設置容器も大きいものに取り換えてきました。
4時間ほど経過していましたが、3合目下の木からは400mlほどの樹液が採集できていました。水を持っていかなかったので早速いただきましたが、まァ、こんなものかな?
原液のままだとシラカバ樹液と同様にほんのり甘味を感じる程度でした。
帰り際、やなぎ村で喜作さんに暫くぶりでお会いすることが出来ましたが、その折に、登山口の法面でフクジュソウが顔を出し始めたことを知らされました。写真のものはフクジュソウです。その左上の少し離れたところにキタミフクジュソウと思われるものも花茎を伸ばし始めているように見えました。


管理車道路・忘れもの- 喜作
2024/03/23 (Sat) 17:46:26
 本日の午後、管理車道路の入り口となる「忘れもの」BOXの傍に、ポットが置かれたままになってありましたので、お知らせいたします。
山に行けないので...- No.339
2024/03/19 (Tue) 18:08:05
1月上旬にも体調が悪くなってしばらく自重していたのですが、なんだかインフルでも貰ったのか、発熱はないものの持病の喘息による息苦しさとのどの痛みが数日続いているので、今日の午後から仁頃山へ行こうと思ったのですが...再び自重です。
森林管理局への報告書と、令和6年の計画書を提出し、今年の総会の資料もほぼ出来上がり、新事業として実施を計画している山野草の観察会のリーフレット4回分も作成を終えていたので、暇つぶしに、イタヤカエデから樹液を採集する道具を試作してみました。
8mmのホースと、2方向型の接手をホーマックで仕入れて作ってみました。
Re: 山に行けないので... - No.339
2024/03/19 (Tue) 18:17:04
手持ちのドリルの径が6.5mmなので穴をあけた後にカッターの刃で少しずつホースを通す穴を広げて何とか予定どおりのものが作ることが出来ました。ホースの接手の片側をイタヤカエデの形成層に埋め込めば樹液が取れるはずです。本当は、4リットルのペットペトルを予定していたのですが、キャップだけ外してゴミに出されてしまっていたので、今回はこの600mlのペットボトルです...。
さて、どこに仕掛けてきましょうか...?
因みに、ホース1mと8mmのホース接手で300円もあれば出来上がります。
春への歩み、一休み- No.339
2024/03/16 (Sat) 12:01:37
また雪の予報で春への歩みが一休みしそうな感じです。
今日はもう少し良さそうな気象予報でしたが、下り坂なのか、風もやや強いときも感じられました。
今日は、東尾根一の沢の様子を見ながら、余裕があれば東新道を歩いて野鳥を探そうと考えていましたが、一の沢までのピストンで終了です。
写真は、一の沢からの登りの登山道です。例年どおり地面が開きそうなのですがもう少し時間がかかりそうでした。
Re: 春への歩み、一休み - No.339
2024/03/16 (Sat) 12:28:16
少し上った地点では、登山道の地面が現れていました。
流石にまだ早いのか、陽の当たる登山道沿いの法面に花の気配はありません。
野鳥も鳴き声はするもののまだ少ない感じでした。オオアカゲラ、コガラぐらいしか姿を見ることはできませんでした。
3月の仁頃山(中央道~横断道途中敗退)- No.339
2024/03/10 (Sun) 15:49:09
今日はしばらく歩いていない中央道と横断道を歩いてくる予定でしたが横断道を600m位歩いた、中間点過ぎの斜面で先への登行を止めました。
中央道はトレースはないものの特段問題はありませんでした。多少埋まるのを覚悟すればツボでも大丈夫だと思います。
写真は、中央道を300mほど登った作業道との交点で梯子がある場所です。昨年補修した階段や梯子は雪の下です。ロープが一部雪の下になっていましたので雪の上に出しておきました。
Re: 3月の仁頃山(中央道~横断道途中敗退) - No.339
2024/03/10 (Sun) 15:53:34
登り進んで標高が500mを超えると登り勾配も緩くなりますが、ふと右手を見ると管理車道のつつじ岩が見えていました。落葉した木の枝が少し邪魔していますが、休憩ベンチやつつじ岩の標識も写真には写っています。
Re: 3月の仁頃山(中央道~横断道途中敗退) - No.339
2024/03/10 (Sun) 16:06:49
管理車道との分岐からは、横断道に進み、200mほどの平坦部を過ぎると長い斜面のトラバースが始まります。
今シーズンはほとんど人が歩いていないので道はできていません。また、雪面も表面から3~4cm程はやや硬いモナカ状となっていますが、その下は「細かいザラメ状の雪が10㎝程度乗っていて非常に不安定」です。
足元に注意して中間点過ぎまで進みましたが、600m過ぎからの50度近い斜面のトラバースは短い区間に樹木もなく、蹴り込む足も踏ん張りがきかなくなってきたので滑落しかねないと判断して進行を止めました。アイゼンを使ったツボなら行けそうに思いますが、今日はヤメです。
写真は、中間点付近の様子です。
Re: 3月の仁頃山(中央道~横断道途中敗退) - No.339
2024/03/10 (Sun) 16:11:57
帰りは、中央道の登りに使ったルートの雪を踏んできました。途中でゴジュウカラを見つけたので何枚かシャッターを押してみましたがピントが合っていたのは1枚だけでした。
西尾根リハビリ山行- Kadzu
2024/03/08 (Fri) 16:42:57
昨月下旬、急な病を得て15日間入院を余儀なくされ、今月5日に退院。今日はリハビリを兼ねて短縮ルート経由で西尾根を歩いてきました。二週間のブランクで体力の衰えは目を覆うばかりですが、ふと来し方を振り返り点々と残る私のトレースを繁々と見るたびに、再び山に帰ってこれた安堵感に胸が熱くなる思いがしました。
登頂後は奥新道を下る予定でしたが、時間的にも体力的にも些か余裕があったので往路を辿り西尾根短縮ルートを下りました。ただ、病み上がりの身体ではさすがにこたえたようで、最後は攣る足を庇いながらの下山となりました。(笑)
Re: 西尾根リハビリ山行 - No.339
2024/03/08 (Fri) 17:41:31
入院されていたんですね。管理車道と西尾根登山口からショートカットルートへ延びるトレースを見たとき。Kadzuさんかなって?思っていましたが...。往復したのですか。お疲れさまでした。
今のところ、ショートカットを登るエネルギーはありませんが、今シーズンの冬は、ここ15年の間で一番西のルートを歩いています。今後ともヨロシクです。
せっかくできたトレースですから週末にどなたか歩かれると良いのですが...。
オプタテシケ山が見えた!- No.339
2024/03/08 (Fri) 17:32:14
もう少し若くて元気のいいときに日帰り登山したかった、あの尖ったオプタテシケ山が写真に写っていたので掲載しました。山頂からの写真です。
多分、今だと近くに前泊しないと日帰りで登ることができないなぁ~。
3月の仁頃山(奥新道~西尾根612mSC)- No.339
2024/03/08 (Fri) 13:45:31
朝から快晴で少し気温が上がりそうだったので、少し早めに家を出て奥新道を登り帰りは西尾根を下ろうと思っていました。
管理車道登山口につくと、すでに駒の沢林道にはスノーシューの跡があり西尾根登山口まで行くと、さらにその先のショートカットルートへとトレースがありました。
予定どおり奥新道短縮登山口から登り始めましたが、3月3日の下山トレースがほぼ栃木天井付近まで残っていました。
写真は、登山前に撮った富里大橋から見た仁頃山です。
Re: 3月の仁頃山(奥新道~西尾根612mSC) - No.339
2024/03/08 (Fri) 13:48:57
極楽尾根付近の樹間から見えた山頂です。左手には、仁頃高原展望台とその先の出尾根の稜線が見えていました。
Re: 3月の仁頃山(奥新道~西尾根612mSC) - No.339
2024/03/08 (Fri) 13:56:11
奥新道を登り始めて1時間ほどで横断道分岐まで登ってきました。横断道にはトレースはありません。
写真は、横断道を少し下った地点から見下ろした「水恋沼」です。
Re: 3月の仁頃山(奥新道~西尾根612mSC) - No.339
2024/03/08 (Fri) 14:04:18
山頂からは、西側の山並みが良く見えていました。クマネシリ山塊からニペソツ、石狩連山、トムラ、北大雪、チトカニ、天塩などがスッキリと見えていました。水分補給を少しだけして、西尾根のショートカットルートを下りましたが、西カンバ街道標識がほぼ雪に埋まっていました。2月17日の写真と比べると20㎝ほどの積雪があったようです。